2020年2月5日 岡山御津高等学校キャリアセミナーへ参加しました。 2月5日に「岡山御津高等学校キャリアセミナー」に参加しました。このセミナーは生徒の就業観を育むための職業理解・企業理解を目的として開催されたもので、約150名の生徒が出席しおよそ30社が業界の役割や企業の取り組みについて説明を行いました。各社1分間の全体説明の後に行われた個別説明では、15名の生徒に対して物流業の社会的役割やスイキュウグループの各種取り組みについて知ってもらうことができました。
2019年10月25日 倉敷市西日本豪雨災害義援金を贈呈しました。 10月25日、倉敷市役所にて西日本豪雨災害義援金を贈呈しました。 義援金は10月に開催された「第9回6時間リレーマラソン」に出展した際に募金箱を設置し、参加者の皆様にご協力いただいた30,007円と 当社からの30,000円と併せて計60,007円をお渡ししました。 贈呈当日は倉敷市副市長の生水様にご対応いただき、感謝の意と共に復興に対する強い思いをお話しいただきました。 災害から1年以上が経過したものの、まだまだ復旧半ばというのが現状です。岡山スイキュウは今後も復興に協力したいと考えておりますので、皆様もご支援のほどよろしくお願いいたします。
2019年10月1日 裾野営業所を開設しました 10月1日から静岡県裾野市にて岡山スイキュウ裾野営業所の業務が開始されます。裾野営業所は、かねてから計画されていた「点」で配置された日本各地の拠点を「線」でつなぐという構想のもと、一般貨物自動車運送事業の認可を受けた倉富物流センター静岡分室が営業所として独立する形で立ち上げられました。グループ初の東日本を拠点とした輸送部門の事業所で、大型冷凍車2台と大型常温車2台を含む5台を配置し、主に東日本各地へ飲料の配送をおこないます。岡山スイキュウ 裾野営業所〒410-1105 静岡県裾野市下和田字653-1TEL.080-6261-7129
2019年9月3日 第39回岡山県トラックドライバーコンテスト三部門制覇 8月29日(木)岡山県トラック協会運転練習場で開催された第39回 岡山県トラックドライバーコンテストで、11㌧部門・4㌧部門・女性部門の三部門すべての優勝・特別賞を岡山スイキュウが独占するという2年ぶりの快挙を成し遂げました。当社からは6名の選手がエントリーし、総勢25名が学科・運転・整備点検の3種目で競い合いました。 11㌧部門は当社従業員1名が優勝ともに総合優勝に輝き、4㌧部門は優勝者1名と入賞者2名、女性部門は特別賞を獲得し全部門をスイキュウ社員が制覇しました。 全国大会は10月26日・27日に茨城県ひたちなか市にて開催され、岡山県代表として当社従業員が1名出場します。 全国大会優勝と内閣総理大臣賞を目指しますので、応援をお願いいたします。
2019年9月3日 スイキュウ大阪株式会社(旧:岡山水急大阪株式会社)社名変更のお知らせ スイキュウグループの「岡山水急大阪株式会社」は、2019年9月より社名を「スイキュウ大阪株式会社」へ変更いたしました。住所、電話番号は従来通りです。新社名のもと、社員一同心を新たにして社業の発展に努める所存ですので、引き続きご愛顧のほどよろしくお願いします。
2019年8月22日 第34回岡山県フォークリフト運転競技大会に参加いたしました。 8月7日に開催された陸災防主催「第34回 フォークリフト運転競技岡山県大会」に参加致しました。今大会は県内7社16名がエントリーし、運転・点検・学科の3種目で競い合いました。岡山スイキュウからは、 ・鈴木 誠志郎 選手(瀬戸内物流センター) ・蜂谷 将 選手(本社) ・牧田 孝雄 選手(倉富物流センター)の3名が挑み惜しくも入賞には届きませんでしたが、3名とも入賞者に引けを取らない高得点を取り、特に蜂谷選手は運転競技において出場選手中最高得点となる590点を獲得致しました。
2019年6月15日 第5回CSロジリフト競技会最優秀賞受賞 トヨタL&Fカスタマーセンター大阪で開催された、第5回CSロジスティクス主催フォークリフト運転競技会にて、瀬戸内物流センター所属木津徹大氏が最優秀賞を受賞しました。 競技は運転・学科の2種目に分かれておこなわれ、様々な会社から総勢12名の方が参加されました。 木津氏は「緊張しましたが、最優秀賞をいただくことが出来て大変うれしく思います。競技会の結果も大切ですが、《結果を求めず成長を求める》という言葉をもとに、自身の職場に安全最優先の社風を根付かせることができるよう、これからも精進して参りたいと思います。」とコメントしました。
2019年6月1日 従業員相談室を開設しました。 2019年6月1日から従業員相談室を新設いたしました。 従業員相談室を設置する目的はハラスメント相談や職場の悩み相談、ステップアップ希望や不満足相談、社内の不正告発や改善提案等、幅広く受けることにより、離職率を下げることにあります。 これまで新卒採用の標準化と拡大、外国人技能実習制度の利用、従業員紹介制度の拡充、新しい募集媒体の開発などさまざまな施策を講じ、人財を獲得するという面では一定の成果を挙げてきました。今後は離職を食い止めるための施策を講じていきます。そのひとつが、相談室の強化です。 従業員相談室の積極的な利用を期待しています。